Item
リンカーンシャーの花束／Osaka Shion Wind Orchestra（WKOS-008）
【アーティスト】
指揮：ダグラス・ボストック Douglas Bostock
吹奏楽：Osaka Shion Wind Orchestra
【商品説明】
ボストック／Shionの第3弾はボストックの最も敬愛するグレインジャー作品集。日本で数多くの団体でグレインジャー作品を演奏してきたボストックですが、意外にも、オール・グレインジャー・プログラムは今回が初。「Shionだからこそ安心してこのプログラムを組める」と全幅の信頼を置いて臨んだコンサートは来場者の支持も大変高く、シーズンNo.1の定期だったとも言われた質の高いコンサートとなりました。
【収録曲目】
パーシー・オルドリッジ・グレインジャー
Percy Aldridge Grainger
1. モールバラ公爵のファンファーレ
The Duke of Marlborough Fanfare
2. 「ワムフレイの若者たち」行進曲
“Lads of Wamphray”March（edited by Joseph Kreines）
3. 子供のマーチ「丘を越えて彼方に」
Children’s March：“Over the Hills and Far Away”（edited by R. Mark Rogers）
4. ローマの権力とキリスト教徒の心
The Power of Rome and Christian Heart
5. スプーン・リバー
Spoon River（edited by William S. Carson & Alan Naylor）
6. マーチング・ソング・オブ・デモクラシー
Marching Song of Democracy
7. 岸辺のモリー
Molly on the Shore（edited by R. Mark Rogers）
8. コロニアル・ソング
Colonial Song（edited by R. Mark Rogers）
9-16. リンカーンシャーの花束
Lincolnshire Posy（edited by Frederick Fennell, revised by R. Mark Rogers）
9. Ⅰ. リスボン（ダブリン湾）～水夫の歌
Lisbon（Dublin Bay）“Sailor’s Song”
10. Ⅱ. ホークストウの農場 ～ある田舎での物語
Horkstow Grange“The Miser and His Man: A local Tragedy”
11. Ⅲ. ラフォード公園の密猟者 ～密猟の歌
Rufford Park Poachers“Poaching Song”
12. Ⅳ. 元気な若い水夫 ～真実の愛に戻る若者の歌
The Brisk Young Sailor“who returned to wed his True Love”
13. Ⅴ. メルボルン卿 ～戦争の歌
Lord Melborne“War Song”
14. Ⅵ. 行方不明の夫人が見つかった ～踊りの歌
The Lost Lady Found“Dance Song”
15. 美しきドゥーン川の岸辺よ
Ye Banks and Braes O'Bonnie Doon
16. 羊飼いの呼び声
Shepherd’s Hey（edited by R. Mark Rogers）
2024年1月28日 ザ・シンフォニーホールにてライブ録音
指揮：ダグラス・ボストック Douglas Bostock
吹奏楽：Osaka Shion Wind Orchestra
【商品説明】
ボストック／Shionの第3弾はボストックの最も敬愛するグレインジャー作品集。日本で数多くの団体でグレインジャー作品を演奏してきたボストックですが、意外にも、オール・グレインジャー・プログラムは今回が初。「Shionだからこそ安心してこのプログラムを組める」と全幅の信頼を置いて臨んだコンサートは来場者の支持も大変高く、シーズンNo.1の定期だったとも言われた質の高いコンサートとなりました。
【収録曲目】
パーシー・オルドリッジ・グレインジャー
Percy Aldridge Grainger
1. モールバラ公爵のファンファーレ
The Duke of Marlborough Fanfare
2. 「ワムフレイの若者たち」行進曲
“Lads of Wamphray”March（edited by Joseph Kreines）
3. 子供のマーチ「丘を越えて彼方に」
Children’s March：“Over the Hills and Far Away”（edited by R. Mark Rogers）
4. ローマの権力とキリスト教徒の心
The Power of Rome and Christian Heart
5. スプーン・リバー
Spoon River（edited by William S. Carson & Alan Naylor）
6. マーチング・ソング・オブ・デモクラシー
Marching Song of Democracy
7. 岸辺のモリー
Molly on the Shore（edited by R. Mark Rogers）
8. コロニアル・ソング
Colonial Song（edited by R. Mark Rogers）
9-16. リンカーンシャーの花束
Lincolnshire Posy（edited by Frederick Fennell, revised by R. Mark Rogers）
9. Ⅰ. リスボン（ダブリン湾）～水夫の歌
Lisbon（Dublin Bay）“Sailor’s Song”
10. Ⅱ. ホークストウの農場 ～ある田舎での物語
Horkstow Grange“The Miser and His Man: A local Tragedy”
11. Ⅲ. ラフォード公園の密猟者 ～密猟の歌
Rufford Park Poachers“Poaching Song”
12. Ⅳ. 元気な若い水夫 ～真実の愛に戻る若者の歌
The Brisk Young Sailor“who returned to wed his True Love”
13. Ⅴ. メルボルン卿 ～戦争の歌
Lord Melborne“War Song”
14. Ⅵ. 行方不明の夫人が見つかった ～踊りの歌
The Lost Lady Found“Dance Song”
15. 美しきドゥーン川の岸辺よ
Ye Banks and Braes O'Bonnie Doon
16. 羊飼いの呼び声
Shepherd’s Hey（edited by R. Mark Rogers）
2024年1月28日 ザ・シンフォニーホールにてライブ録音
